優性遺伝の難聴について
person50代/女性 -
中度の感音性難聴者です。母(故人)、兄共に発症年齢は違いますが、難聴者です。
私自身は、学生時代、ささやき声は苦手なものの、ほぼ苦労なく過ごせました。
兄の二人の娘のうち長女は同じく感音性難聴ですが補聴器は必要とせず過ごしています。
私の二人の子供のうち、長男は同じ感音性難聴で補聴器をつけるかつけないかという状態です。娘は健聴者です。
質問ですが、この状況では優性遺伝であることが確実なのでしょうか。
その場合、息子の子供に遺伝する確率は長子、次子ともに50パーセントですか。
それともデータ的には長子に出る可能性が高いのでしょうか。
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