肺線癌 多発性脳転移
person70代以上/女性 -
82歳の祖母が一周間前に肺線癌とリンパ節に転移しているため、それに伴う、多発性脳転移で治療ができないと診断されました。
肺がんの方はそこまでではないと言われましたが、脳に転移した1つの腫瘍が大きいため、体力を考えて、治療はできないという診断を下されました。
祖母はそれまで元気に自宅の農業の方に精を出していて、問題なく過ごせていました。
しかし、一週間前突然の嘔吐を繰り返し、救急車で病院に運ばれ肺がん末期と診断され、家族も親戚もショックを受けています。
現在は病院で入院していて、症状は落ち着いています。
出来ることならなんとか治療をしてあげて、改善出来ればと考えていますが、可能性はないのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。