ルミナルa 浸潤性小葉がん 術前ホルモン治療について

person40代/女性 -

はじめまして。
ルミナルa 浸潤性小葉がん 術前ホルモン治療について質問させて下さい。

42歳、ホルモン受容体陽性 ER、PgRともに90%
HER2陰性、核グレード1、組織学的グレード1、ki67値10%未満
です。
小葉がんの直径は4.5センチで、Pet-ctでは遠隔転移なしでした。
7月末から術前ホルモン治療を開始して(リュープリンとタモキシフェン)毎月、様子を見ています。8月末のエコー検査で、腫瘍の部分の色が濃い黒色から薄くなって来てるのと、腫瘍の表面がぼやけて来ているのと、触診でも、もともとわかりづらかったのですが、さらに柔らかくなっているとのことで、薬が効いているからこのまま続けましょうと言うことになり、次の受診は今月末なのですが、色々調べると、術前ホルモン治療をするのは閉経後の方がメインで、閉経前の私が続けていて本当に大丈夫なのかと不安になりこちらに辿り着きました。
主治医のお話では、半年くらい術前ホルモン治療を続けてから手術だと、切除範囲も小さくて済むかも知れないとのこと。
途中で腫瘍が大きくなってくる場合には6ヶ月待たずに手術とおっしゃっていました。
閉経前の私が術前ホルモン治療を半年も続けていても大丈夫なのでしょうか?
途中で薬が効かなくなり腫瘍が大きくなるようなことはあるのでしょうか?その場合には一ヶ月毎の検査なので、転移したりしないか本当に不安です…
よろしくお願いします。

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