肌荒れ時の室内の遮光(紫外線)について
person30代/女性 -
元々敏感肌で、肌にかぶれや赤みが出やすい体質です。日光にも敏感で、今年の春に紫外線を浴びる機会が多く、以降誤ったスキンケアなども影響し、肌荒れを繰り返しています。日光(紫外線)に当たるとより肌が悪化すると聞き、8月から遮光カーテンで暗い部屋で過ごすようにして、日没後に外出するようにしていますが、なかなか元の肌に戻りません。(皮膚科でステロイドなども処方されましたが真っ赤になり、現在は酒さとの診断を受けています)
今朝、6時前くらいに、レースカーテンが少しだけ開いていることに気づかず、3分ほどその部屋で過ごしてしまったのですが、紫外線の肌への影響が心配です。全身を保湿するなどしたほうがいいでしょうか。肌荒れしている場合、どの程度まで日光を遮断すれば良いか、目安や判断基準があれば教えてください。(最近、紫外線恐怖症のようになっています…)
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。