子宮鏡検査で見つかった慢性子宮内膜炎、治療中のタイミング、治療後の検査、掻爬術後の移植について

40代/女性 - 2021/09/14

４１歳７カ月で、第二子希望で不妊治療中です。第一子は自己流タイミング１周期目の自然妊娠でした。

体外受精を始めて
７月　採卵
８月　子宮鏡検査でポリープが見つかる
９月　子宮鏡検査の写真を見直したところ、子宮の奥の方の着床に関わるところが楕円形に白くなっており、慢性子宮内膜炎の可能性有りとのこと。ビブラマイシンを２週間分処方されました。

今後の予定として、
１０月　ホルモン周期で移植の準備をしつつ、子宮鏡検査を行い、慢性子宮内膜炎が良くなっていれば移植に進み、良くなっていなければ子宮内膜掻爬を行う、とのことでした。

質問させていただきたいのは
１．慢性子宮内膜炎は、内膜が白くなっているケースもありますか。（検索したところ赤くなっている場合やポツポツしているケースが多く、白いケースは見当たらなかったため）
２．ビブラマイシン２週間を服用中ですが、この周期は性交はしない方がよいと言われました。１周期でも早く妊娠したいですが、やはり性交はしないほうがよいですか。内膜炎が悪化することごあるのでしょうか。
３．ビブラマイシンでの治療後のCD138の検査は今のクリニックではやってなさそうですが、しなくてよいのでしょうか。
４．慢性子宮内膜炎が治らず子宮内膜掻爬となった場合、移植はさらに次の周（11月）になるのでしょうか。それとも時間を取ってさらに後（12月以降）になるのでしょうか。

凍結している胚盤胞が、
５日目　４ＡＡ、
６日目　４ＡＢ、
７日目　４ＢＢと少ないこと、
年齢もあるので、時間を無駄に過ごしたくないので、他のクリニックでの検査等もした方がよいのか、教えていただけると助かります。

どうぞよろしくお願いいたします。