縫合糸と体質について

person30代/女性 -

何度もすみません。6週間前に受けた腹腔鏡手術の傷の件です。

3週間前にも同じことが起きましたが、今日、一旦閉じていたみぞおちの1.5センチほどの傷跡から、血と共に縫合糸の結び目らしき黒い塊が出てきた後、8ミリほど傷が開き、その後も2時間ほど血が滲み続けています。
絆創膏では間に合いません。。

また、先週、お臍の傷からも縫合糸がドロっと2回ほど出て、さらに傷を焼いてもらった後、1ヶ月超出ていた浸出液がようやく止まった経緯があったのですが、
もしかして、糸が体に合わなかった可能性があったのではないか?と感じています。

実際、そういうことはあり得るのでしょうか?

この場合、体で異物として認識された溶ける糸が全て出る、または吸収され終わるまで、何度も同じ経過を辿るのでしょうか。

流石に1ヶ月以上、傷痕から色々と出てくると、これが通常の治癒過程なのか異常なのか、また次、縫合が必要な場合には、どのような対策が必要なのか気にかかります。

ご経験から、アドバイスいただけることがあれば、ご教示いただけますと幸いです。

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