視神経乳頭異常 強度近視

person50代/女性 -

10年ほど前、埼玉在住時に、人間ドックにて視神経乳頭異常との診断で精密検査を受けたところ、
生まれつきのものか判断しかねる、経過観察と言うことでした。

その後、近くに開院した眼科で診てもらいましたが、こちらで3ヶ月に一度の診察と、年に一度の視野検査をおこなってまいりました。眼圧は、人間ドック、診察時全て正常範囲内、緑内障の確定診断は出ていません。
諸般の事情により、一昨年5月の診察が最後となり、昨年、福岡に転居いたしました。コロナ禍で緊急事態宣言中のため、受診を控えてしまい、今に至ります。
現在、視野の欠損などの自覚症状はありませんが、強度近視のため、リスクは高いと言われたことがあります。今後も、やはり、ずっと視野検査を続けていかなくては行かないのでしょうか。
受診を控えていた一年半で、発症している可能性はありますか。五十代の今治療開始となった場合、失明の可能性はありますか。

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