brownish areaと逆流性食道炎がある言われて不安。

person40代/女性 -

45歳女性です。先日受けた胃カメラ検査について説明を受けたのですが、大問題は無いと思っていた為言葉が耳に入って来ず…覚えておず…次回は2ヶ月後のため不安でこちらでご質問させて頂きます。

食道 検査所見
門歯列より35センチ5時方向brownish areaから生検施行B
EG junction に逆流性食道炎GradeM バレット上皮認める(確か5ミリほどかと…)

胃 検査所見 体上部前壁3mmポリープから生検施行A
幽門輪大湾側に胃憩室認める。潰瘍による変形か。

病理組織所見 Bでは重層扁平上皮が生検されており基底側は明瞭で浸潤性増生は見られない。表層に扁平化する細胞層が見られ軽度の剥離傾向が見られる。炎症細胞浸潤は見られない。
Aでは全て〜見られないでした。

お聞きしたいのは、
1.食道に関して2ヶ月後の再カメラになったのですが生検して癌かどうかがわかるわけでは無いのですか?
2.brownish areaとは変異したりするものなのか?(良性の腫瘍?ということなのか?)
3.禁酒をして原因を突き止めたいとおっしゃられたのですが、例えば再検査でそれが無くなっていたらお酒のせいで、まだあれば癌の可能性ということなのか?どう判断すればよいのか… brownish areaは消えることもあるものですか? 
私のイメージでは腫瘍とか癌とは盛り上がったモノなんですがシミのような黒いモノは今後癌化するのか?
又バレット上皮も癌化しやすいとこちらで読みましたが、不安でしょうがないのですが…
4.止められたのはお酒のみで刺激物等は問題でなく酒の影響が強いのでしょうか?(毎日ビール3缶ほど飲)

薬はムコスタ、タケキャブ、六君子湯、大建中湯です。
質問が散在しましたが、ご教示くださいますようよろしくお願い致します。

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