肺がんの検査について
person50代/男性 -
54才男性です。健康診断のX線検査で右上肺野部浸潤影の疑い、要精密検査となりました。CT検査を受け右肺s1に経12mmの結節、中枢部にすりガラス状濃度上昇域を伴う。他の病変、リンパ腫肥大は認められないとの所見です。肺炎等の可能性も考慮し抗生剤を飲み2週間後に再度CTをしましたが変化なしでした。担当医は生検をして白黒をつけて肺がんの場合は今のうちに治療に進むべき、転移したら余命の話になるとの考えですが治療で相当なストレスにさらされてLOQも落ちそうです。個人的には経過観察ではだめなのか?短期間で転移の可能性が高いのか?悩んでいます。良きアドバイスをお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。