ALSの症状・自己判断・恐怖症・検査法などについて

person20代/男性 -

【背景】
小学生高学年の頃、祖父が2年ほどのALSでの闘病生活ののち、亡くなりました。
 祖父は人としてほとんど出来ることがないことを毎日目で操作するパソコンで嘆いておりました。
また私はというと自分でトイレにも行けずクレーンで運ばれる姿やその臭いや、周囲の家族の声などを聞いていました。
 お恥ずかしながら「この病気にはかかりたくない」と思ってしまいました。

【症状としては】
最近、両足がピクピクと痙攣します。家から出ることが少なくなったからか、息切れが速くなりました。
もともと喘息持ちであることもあり、唾液がよく気管に入ります。
それらを全部「もしかしてALSじゃないか」と不安になってしまいます。
夜も眠れない日が多くあります。
眠れても夢に見ます。
【相談内容】
・家族性のものが5%あるとのことですが、自分がかかりやすいかどうか調べる方法はないでしょうか?(遺伝子検査など)
・また、予防する方法はあるでしょうか?日々出来る事はなにかありますか?
・自分で「ALSではない」と確認できる方法はありますか?(萎縮の見た目や客観的指標など)
・疑わしいなと思った場合にはどうすればよいでしょうか(診療科目や病院の選び方など)

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