子宮頸がん既往でもHPVV接種は必要?配偶者の接種も考えるべき?
person30代/女性 -
30代女、3歳の子供がいます。
出産後の自治体検診でAISが出て半年かけてAISと高度異形成の確定診断に至り、円錐切除後2年経過しているHPV18型キャリアです。
今は5ヶ月に1度程大学病院で婦人腫瘍専門の教授の診察を受けていて、切除後は異形成などは出ておらず順調です。
第二子の事を考えるようになり、子宮頸がん後の事も含め色々ふと気になって調べたのですが解決に至らなかったので専門医に聞いてみたく会員登録をしました。
1、18型キャリアの私も他の型に罹って再罹患する可能性を考えてワクチン接種を考えたほうが良いのか?受けたほうがいい場合キャリアがワクチン接種する事でのリスクやメリット、受ける前にするべき検査など。
2、夫への感染、咽頭がんや直腸がん・陰茎ガン等への罹患を考えてワクチン接種した方がいいのか?
3、夫がワクチン接種を受ける前にキャリアかどうか事前に検査した方がいいのか?検査方法は?(泌尿器科?内科?血液検査?その他体液の検査?)
接種費用は1回あたり2万円前後と聞いているので二人合わせて十数万なのでリスク回避としては許容範囲です。
もしここで摂取について前向きな意見が出るようでしたら、次回の通院時に担当教授に相談した後に地元の子宮頸がんワクチン接種をやっているところで自費接種をしようと思っています。
もちろん子供にも摂取時期にになったらなるべく早く接種をさせる予定です。
賛成反対色々ご意見お聞かせください。
可能であればエビデンスも頂けると嬉しいです。
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