CIDPの歩行困難が進んでおり、再通院をした方がいいか悩んでおります。

50代/女性 - 2021/09/18

この度はお世話になります。

15年前に検査入院をし、「CIDP（慢性炎症性脱髄性多発神経炎）」と診断されました。

その後、同病院の先生が出張している神経内科にて、2〜3年診ていただいたと思います。

しかし、そのときは病気の進行が止まっておりましたので…、通院をやめてしまったのです。

ですが…ここ2〜3年の間に、少しずつ…脚のシビレなどが広がってきまして…かなり歩きにくくなってまいりました。

15年前には血液製剤の投与も行い、良い結果は得られませんでした。

また「難病」ということもあり…、私自身はこの病状か「良くなる」という…希望的観測を持ったことはありません。

しかし、ここへきて…病状が進んでいく中で、このままにしておいて良いのか？という迷いが生まれました。

たまに外出をしますと、歩行困難のため、とても疲れてしまう状況です。

「いずれは車椅子」と覚悟をし、ただ待つのが良いでしょうか？

それとも病院に再度、ご相談するのが良いでしょうか？

簡単に出かけられないため、迷っております。

ネットなどで調べますと…CIDPの「オンライン」による診療もあるそうです…。

こちらへのご相談を含めて…、素人判断だけではない…なにか新しい局面が生まれることを望んでおります。

まとまりのない話で申し訳ございません。

これに関して何かアドバイスを頂戴できましたら、ありがたく存じます。

どうぞよろしくお願いいたします。