二十代女性で、10ヶ月前からまぶたの腫れと眼球の圧迫感があり、徐々に悪化しています。

person20代/女性 -

10ヶ月前からまぶたが腫れ始め、腫れ具合・眼球の圧迫感・眼球奥の若干の痛みが徐々に悪化しています。しこりなどはなく、ものもらいでも無いようです。

始めは左目の二重幅が少し小さくなった程度ですが、2ヶ月ほど前から完全な一重なり、右目もほとんど全体的にまぶたがまつげに乗っかり、二重幅がほとんどなくなってきました。

特に左目は初期から、まぶたを押され続けているような圧迫感が1日中あります。

以前は特に職場にいる間、平日に腫れがひどく、職場に行かない土日祝に腫れの状態が落ち着くこともありしたが、1か月前から、出勤日など関係なく常に腫れが続いています。

毎日起床直後の数分のみ目の腫れが引いています。

今年3月から眼科、アレルギー科、皮膚科にて下記の薬を頂き、それぞれのタイミングで全て指定された量使用してきましたが、徐々に悪化する一方です。

眼科;フルメトロン点眼薬、アレジオン点眼薬、ガチフロ点眼薬、ネオドトールEE軟膏、ジクアス点眼薬、レボフロキサシン点眼薬

皮膚科;コレクチム

アレルギー科;ロラタジン

どこで診ていただいても原因がわからず様子を見るとの事でしたので、何処の科に見ていただくべきかアドバイスいただけますと幸いです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師