内分泌内科の細胞診検査で甲状腺乳頭癌と診断されました
person50代/女性 -
５２歳女性です。5年前から左甲状腺に１センチ弱の腫瘍があり、近所の内科で経過観察中でした。コロナのために検査が遠のいてしまい、３年ぶりに超音波検査を受けたところ現在左葉に1.７センチ右葉に0.５センチの腫瘍があり、細胞診をしたところ両方悪性で甲状腺乳頭癌と診断され、大学病院を紹介されました。大学病院の初診はなかなか空きが無く、今から一か月以上待ちの状況です。初めに細胞診をした内分泌内科の医師からは甲状腺全摘手術になるが、急がないでも良いと言われましたが、不安でいっぱいです。内科医師からは、左葉が原発で右が転移かなぁと言われました。質問の一つ目はやはり両葉に癌がある場合、片方がどんなに小さくても部分切除でなく全摘でしょうか？二つ目は仕事はフルタイムなので診断書に２ヵ月とかの期間を具体的に記載してもらえば記載された期間について療養休暇が取れるのですが甲状腺乳頭癌の全摘手術だと、診断書に書いてもらえる療養期間はどのくらいでしょうか？業務のほとんどがデスクワークというより重い荷物を持ったり、１日何回も階段を上り下りして雑用をこなすものであることから体力的な負担が大きい為、きちんと動けるようになるまで代わりの人員を補填する方が職場には迷惑がかかりません。私が療養する期間のみ代替職員が雇用できる制度が会社にはあるので、自宅療養期間も含めた期間を書いてもらうよう上司からは言われました。療養期間はお医者に事情をお願いすれば体力が戻るまでの自宅療養期間も考慮していただけるものでしょうか？
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