非浸潤乳管癌 治療方法

person50代/女性 -

今年5月の健診で初期の乳ガンが見つかり、MRI、PET-CTなども経て、7月に非浸潤乳管癌と診断されました。仕事柄コロナワクチン接種後の手術を希望した為、来月温存手術を予定しています。…が、当初から2つの治療方法を提案され、ホルモン剤が有効なタイプなので術前ホルモン剤を服用し、小さくしてから手術すると切除が小さくできる(可能性もある)というお話も聞いていた為、直前になり揺れ動いています。主治医は私の気持ちを汲みとってくださり、次の診察時の返事で良いと待ってくださっています。予定通りの温存手術では、術後放射線治療を3-5クールを提案されています。
下記状況ですが、いかがなものでしょうか。ネットなどを見ても、手術したらリンパ転移や浸潤していたという事もあるようですので、やはり早い方がいいでしょうか?よろしくお願いいたします。

左乳腺(上外側部)CD領域7mm大の乳癌

cribriform,cribri-comedo typeのin situ病変を認める。
cribriform:NG 1(NA:2,MC:1),
 ER(+:100%,強),PgR(+:100%.強)
参考:HER2 0,ki-67:3%
cribri-comedo:NG 2(NA:2 , MC:2)
ER(+:100%,強),PgR(+:40%,弱〜中)
参考:HER2 3+ , ki-67:15%

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