パーキンソン病。誤嚥性肺炎で一ヶ月前から入院中。胃瘻造設後の様子。
person70代以上/男性 -
78歳の父はパーキンソン病で6年程前から闘病中ですが、8月末に誤嚥性肺炎で入院しました。
造影検査した結果、口から栄養を摂るのは難しいという事で、9月17日に胃瘻造設しました。
その後、白湯を流しましたが、39度の熱が出て、胃ろう注入は出来ていません。
今は点滴で栄養を入れているようです。
来週、又、肺炎を起こしていないかレントゲンを撮って調べるようです。
胃ろうを使い始めた時は熱が出たり、うまくいかない事があるのでしょうか?
胃ろうしても誤嚥してしまって、使えない場合、今後、どの様に栄養を摂ることが考えられますか?
この一ヶ月点滴だけで、どんどん衰えているようで心配です。
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