「セカンドオピニオン前のファーストオピニオンについて」の追加相談

person40代/女性 -

お陰様でセカオピまで進めました。有り難うございます!次の悩みですが、セカオピ医師は国の癌拠点病院の教授でした。早々に手術出来るよと話が進み、告知当初ネックで手術を迷った、術後の化学療法無しになる部分も、術後ベージニオ+ゾラ注射&レトロゾールがやり方によっては使えるようになる最新の話を聞き、それならやりたいとなりました。明日主治医に持ち帰り、手術する方向で進めるつもりでいたのですが、実はセカオピ決めた頃から3週間ほど、患部が締め付けられる痛みや背中や脇腹への痛みがあり、肌を見ると前からあったのか?最近増えてしまったのか謎な白い5ミリほどの物が2箇所程あるのに気が付きました。気にしすぎて痛くなる事も多く主治医には様子見てから話すつもりでいました。セカオピ時になっても治まらないのでその際言うつもりでしたが、手術出来ると聞き高揚して話忘れてしまいました。一日たち落ち着くと次第に不安になり、明日主治医には話すつもりですが、またそこから話がスタートに戻るのが怖いです。セカオピ時に話せていれば、手術勧しないか、やるにしても検査等そこからスタートだったわけで悔やまれます。また分からなかったらま聞きにおいでと言われましたが、時間がもったいなく、手術するなら早くしないと焦りからどのような手順でもう一度話を進めるか悩みます。もししこりが3つでないと、かなり広がりがある為、手術する事で再再発や転移リスクが上り、QOLを保つには今のように薬で抑えていた方がやはり良い気もしてきました(局所再発の筋内、皮下、皮内にできた場合の文献や治療ガイドラインをみて私は多分予後不良型の局所再発だと思いますので)
もし手術するならもう一度よく検査をして、明らかな転移など無いと確認してからやりたい。(目に見えない微小転移は覚悟してますが、術後の化学療法に期待してもいいものか?)他の先生ならどうされるか聞きたいです

セカンドオピニオン前のファーストオピニオンについて

person 40代/女性 -

セカンドオピニオン前のファーストオピニオンについてお聞きします。

乳癌局所再発、告知から2ヶ月ですが、様々な理由から手術をせず、主治医と相談し、ゾラ注射&レトロゾール服用+ベージニオを服用して
150から骨髄抑制の為に2週間休薬して100を初めて2週間たっている状態です(今回は質問が違うので詳しい病状などは省きます。また次に相談させてください)
実はこの選択が正しいのか、手術したほうが良かったのか、、最近不安になり
夜も寝れなくなり、体調も悪くなる一方で
丁度こちらのサイトでも相談してみようと思って居たところでした。

そんな折、主治医から、セカンドオピニオンもしてみたほうが良いかなと言っていただきました(看護師さんに精神が参ってると相談したら伝えてくださり)
それでセカンドオピニオン前にと急遽3日後に
ファーストオピニオンをしてくださるとの事。
セカンドオピニオン前の相談のつもりで来てくださいねと言う感じでした。
私と主人と、主治医と乳癌専門看護師さんの4人です。
不安な事や聞きたいことは頑張ってまとめてこうと思いますが、専門家の皆様から見て
セカンドオピニオン前に主治医とこんな話をしといたほうが良いよとか、聞いといたほうが良い事などありますか?

初発が小葉がんStage3B、腫瘍は最終的に9センチとでかくて、いつ再発してもおかしくないと腹をくくってたというよりは怖くて
主治医も私の性格をみて今まで核心的な話はあえてしないで居てくれた感じで
自分のサブタイプなどいっさい聞いてきませんでした。
6年経ち局所再発ですが、おできは多分2年前位から増えて今3箇所くらいになり、検査したら局所再発だった経緯があります。
まずは今更ながら向き合う事くらいしかできませんが、やっと向き合う気持ちになれたので、頑張りたいので、宜しくお願いします。

person_outlineこうめさん

元の相談の回答をみる

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師