ルミナリAタイプの治療について
person50代/女性 -
6月に乳がんの手術を行い、病理結果は、細胞6mm、転移なし、乳腺断端陰性、エストロゲン陽性、HER2陰性という結果になりました。
ルミナリAタイプの治療で、タモキシフェンを服用してます。担当の医師からは、ニュープリンと併せて治療を薦められました。
今、50 歳ですが、しばらくすると閉経を迎える時期に差し掛かっているにも関わらず、今すぐにでも女性ホルモンを抑制する治療が必要なのか疑問に思うこともあります。骨粗鬆症、子宮がん、その他女性ホルモンがあることで、健康を保たれてる部分もあり、今すぐ女性ホルモンを止めて治療に抵抗感があります。
標準的な治療なのは、わかるのですが、ご意見を伺いたいと思ってます。
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