14歳男子、起立性調節障害と慢性疲労症候群

person10代/男性 -

14歳男子ですが、6月に起立性調節障害と診断され、心療内科と鍼灸院への通院を続けています。
2学期に入ってすぐの頃は、起きるのが辛くても遅刻ギリギリで登校できていましたが、9月半ばからどんどん起きるのが辛くなってきたようで、ほぼ登校できていません。

心療内科で「慢性疲労症候群かもしれない」と言われ、血液検査の結果待ちをしているところですが、あまりにも子供の様子がぐったりしすぎていることから、大きい病院での検査入院も考えてみてもいいかもしれないとのことでした。

起立性調節障害や慢性疲労症候群は薬や治療法、どれくらいでよくなるものなのかはまだはっきりしないものだと聞いていますが、検査入院をしたほうが早くよくなる手立てが見つかるのでしょうか…

本人は学校に行きたい、部活にも出たいと言っていますが、身体がしんどくてだるくて動かないといいます。
学校に行くことに前向きなのに、できなくて気持ちが折れてしまうのではないかと心配でなりません。
何かいい方法はないでしょうか…

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師