40代後半の更年期障害、ジェノゲストと当帰芍薬散服用
person40代/女性 -
5年ほど前、不妊治療時に子宮筋腫を手術で除去。その後、妊娠はせず不妊治療は終了。
左側の子宮あたり、(生理痛がひどくなった時のような)激痛が頻発し、あらゆる検査をしたが特に異常は見られず、軽い子宮内膜症のせいではないか?との診断。子宮筋腫は再発(3cmほど)しているが経過観察でも大きくなっていない。
激痛対策に、2019年からジェノゲストを服用し、痛みはおさえられている。昨年から少しホットフラッシュが出始めたため、当帰芍薬散を処方してもらう。更年期障害のような症状が少し他にも出てきた(胃痛、頭痛、動悸)。
ジェノゲストは更年期障害に対応する薬でしょうか?今後も飲み続ける必要があるのでしょうか?一旦止めてみて、当帰芍薬散だけにしても良いでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。