対人恐怖症と認知行動療法について
person10代/女性 -
前聞いたのとほぼ同じ内容になってしまいますが、今回は認知行動療法について質問をさせてください。
私は4年近く対人恐怖症に分類される唾液恐怖症で悩まされていて唾を飲み込むたびに周りの反応を気にしてしまいます。
本当は反応してなくてもです。
そこで対人恐怖症は薬物治療と認知行動療法が良いとされているみたいで、カウンセラーの先生が認知行動療法をしてくださっていますがいまいちです。
なんかマンネリ化してきてしまい、やり方を変えようと言われ、夢療法をやろうと言いますが、私の唾液恐怖症とは全然関係ないと思ってしまいます。
本来なら認知行動療法といったら、その場で考え方の修正をする訓練をするんですよね?
私は、唾を聞いてないという実験したり、紙に今思ってることを書いて考え方を修正することが大事なんじゃないかと思ってしまいます。
それをカウンセラーの先生は、胸に手を当てて「聞いてない、大丈夫!」と自分に言い聞かせるのよ、と言いますがそれがどうしてもそう思うことができないんです。
本当に意味あるのかとか思ってしまうし…
あと、少しずつ外に行けるようになるようにと電車に1人で乗る練習や、私は高校を辞めてしまって高卒認定を取ったので大学に行きたいので、大学に行ってカフェでお茶をする練習などをしようと言います。
そういうやり方は本当に効果ありますか?
認知行動療法というのはそういうことをするんですか?
私は唾液を周囲に聞かれているのではともう本当に辛いんです。
なのにそれについての療法ができてないと思います。
少しずつ外に行けるようになるにはそういう方法しかないのでしょうか?
今の症状として家族とショッピングモールには行くけど電車に1人で乗れないです。
いろんな方の意見を聞きたいです。
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