紫外線アレルギー+恐怖症
person30代/女性 -
もともと紫外線に弱い肌質でしたが、出産後自転車での外出や公園で日光に当たる機会が増え、今年の4.5月に日光に当たる機会が多かった後、炎症が起きやすく肌トラブルを繰り返しています。(皮膚科に行ったら
酒さの可能性も指摘されました)
肌荒れが改善するまでは日光を避けようと思い、家の中にいても出来るだけ遮光カーテンの空間で過ごしていますが、だんだん紫外線恐怖症になり、カーテンから漏れてくる光や電気のUV、やかんの蒸気やガスの火なども怖くなりました。
※先日強迫性障害の診断を受けて、お薬も飲み始めました。
肌荒れの色素沈着が怖いのですが、遮光カーテンの中照明をつけて過ごす場合と、UV99%のレースカーテンで過ごす場合、どちらが紫外線の影響を受けるでしょうか。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
