原発事故直後の放射線について

person50代/女性 -

2011年の原発事故の時から東京都に在住です。
原発事故直後、新宿区の放射線測定値をずっと閲覧しておりました。
そのデータを参考にしていましたが、最近になってふと思い出したことがありお尋ねいたします。

大気中の放射線量/一日単位の測定結果(新宿)のデータで、
最大値は2011年3月15日が0.809μGy/hだったと思いますが、
そのあたりで、我が家では室内換気システムのスイッチを止めたのを思い出しました。
ということは、この最大値の放射線量をかなりの間浴びていたのではないかと思ったのです。(最大値の量の空気が室内に入っていた状態で換気システムを止めたと想定)
もちろん、その後一年近く止めていたりもしなかったですし、4月以降は子供たちも学校に通いだし、
家のドアも開けたりはしていたのですが、この最大値をもし一年間浴び続けていたとしたら、計算すると
7086.84マイクロシーベルト(7ミリシーベルト/年)も浴びていたことになるのではないかと思い、今になってふと心配に思います。

いかが思われますでしょうか。

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