緑内障の手術の時期について

60代/男性 - 2021/10/02

６３歳です。右目に緑内障が10年前に発見され、その後目薬で眼圧調整しています。MD値は10db前後で安定しています。眼圧は13から15位です。主治医は、暫く目薬コソプト、キサラタンで様子を見ていきましょうと言っております。ところで、右目は最強度近視➖15と核白内障があり大学病院で手術をすることになりました。その診断課程で緑内障の専門医から、今の状態は後5年から６年位で緑内障の手術をすることになると思うと言われてしまいました。手術は末期対策でしょうか？今までの認識では点眼で期待寿命まで悪化があっても視野が残るとおもっていましたのでショクをうけています。診療内科にも通い始めました。また、直近核白内障が進み矯正視力0.2の時視野検査でのMD値はま13db、psd9.68でした。主治医はこの値の変化は白内障の原因かと言っています。大学病院の若い女医さんはなんで手術の時期のことをいったのでしょうか？また、平均寿命まで持ちますか？と聞いたら何も答えてくれず無言でした。失明の可能性があるのでしょうか？主治医は中心部は綺麗で進行も穏やかなので大丈夫と言ってくれてますが、大学病院の先生の言葉だけが頭に残ってしまっています。かなり病んでいますのでご意見をお願いします。