動脈出血対応対策について
person70代以上/男性 -
皮膚T細胞リンパ腫を原病として踵部に卵大の皮膚潰瘍ができており、時として歩行など打撃による表面が破れ、動脈出血（鮮血）を見ている。元々都下大学病院皮膚科にて治療を受けていたが、これまで潰瘍破れ出血の例は無く、早急に受診の予定であるが、今の時点で家庭において踵部潰瘍部からの鮮血出血が起きた場合の応急対策を教示いただきたい。（現在の小生の対応は水道水で洗浄後、ワセリン塗布、パッド・包帯としている）。
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