卵巣癌の明細胞癌1c3 抗がん剤治療について
person40代/女性 -
9月初旬の開腹手術で卵巣癌の明細胞癌1c3となりました。
オペ前日の診察時までは境界悪性以上の診断で、腫瘍は破れていないとの事でしたが、術後には破れて居たと言われました。
お腹の膨らみが5日の夜位から何となく小さくなっている気がしていたので破れてしまったのだと思っています。
腹膜播種なども無く、転移も有りません。(8月31日のPETで転移無しでした。)腹腔を洗浄したものからは癌細胞が少しだけ見つかりました。
両卵巣、子宮、大網の摘出を致しました。リンパは術中様子を見て必要なら取るとの事でしたが、とらずに済みました。今の所再手術出とる予定も有りません。
今後の治療についてですが、抗がん剤をTCを6クール、2クール目からアバスチン追加で21クールの予定です。主治医の先生からは明細胞癌だったので、いつかは再発するだろうと言われました。
一生付き合っていく病気なので、癌を取った今、やれることをやりましょうと言われました。
後日、家族に、明細胞癌には抗がん剤が効きにくいのにそんなにやるのかと、驚かれました。と同時にセカンドオピニオンを進められました。
私としては、やれる事ならやっておこう!と治療を進めるつもりだったので困惑しています。
1 、明細胞癌1c3の抗がん剤の治療と回数は適しているのか?
2 、アバスチンの必要性について
3 、再発しない可能性は無いのでしょうか?寛解とはどのような状態?
特に上記の3点を中心に教えてください。
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