乳がん術後1年検診で、肺に炎症性変化と言われました。

person40代/女性 -

右乳がんの部分切除手術後、1年の検診に行ってきました。
抗がん剤 パクリタキセル
放射線 30回をすませ、現在ホルモン治療中です。

マンモグラフィー、エコー、CTをしました。マンモグラフィーで、石灰化が濃くなっていると言われており、結果を聞くのがとても怖くなっていました。

結果は、石灰化の部分には「粗大腫瘤は認められません」ということで、経過を見ていくことになったのですが、
それとは別に、右の肺に「淡い濃度上昇域が出現しています」ということでした。
すりガラス?というような説明があったように思いますが、
半年後にCTすることになりました。
とても怖くて、どうしていいか考えています。

これは、ガンの可能性があるのでしょうか?
すりガラス状の・・・というのは、どういうものなのでしょうか?

半年後まで何もできないのでしょうか。

よろしくお願いします。

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