鼻茸ではなく副鼻腔腫瘍との診断
person40代/男性 -
同僚がいつからかわからないのですが鼻が詰まる、鼻水が出るで耳鼻咽喉科に通ってました。
頭が痛いという事で脳神経外科で検査してもらったところこれは耳鼻科の領域だから耳鼻科に行って下さいと言われたみたいです。
鼻のカメラが入っていかないという事で紹介状書くよと言われたみたいですが別の耳鼻科に通うようになりました。
それから1年悪くなったら抗生剤の繰り返しで過ごしてきたみたいです。
先月また頭が痛い、目が押されてるような感覚があるという事でまた違う耳鼻科を受診したところカビかもしれないという事で大学病院に紹介状書いてもらったみたいです。
色々検査したところ鼻茸ではなく腫瘍ですと診断されたそうです。
よくこの腫瘍は悪性になるし根っこの部分は癌の可能性もあるという事で来年の1月手術だそうです。
3点質問させてください。
質問ですが鼻茸と腫瘍は見た目じゃわからないものなのでしょうか?
抗生剤で落ち着いてますがまた症状出てくるのでしょうか?
歯茎に白板症があるみたいなのですがそっちを先に治療したいと同僚は言ってます。
白板症と鼻の腫瘍どちらが厄介な病気ですか?
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