肺癌ステージ4 脳転移 頸髄転移 運動麻痺 痙宿
person40代/女性 -
妻が扁平上皮肺癌ステージ4です。脳転移、頸髄への転移がみられるとの事で、
右の手足に運動麻痺の症状が見られるので、急を要する箇所ということで、MRIで白く写っている転移箇所とみられるポイントに20回の放射線の照射を行いました。8月23日にMRI検査をし、照射が終了したのが、9月24日で、照射後のMRI検査は9月30日でした。
10月5日に整形外科での診察があり、頸髄の転移とみられる箇所は少し広がりをみせてるようで、妻も前より動きづらいというような事を言っています。
運動麻痺の原因と思われる箇所に改善を見込んで限界まで放射線を照射し、改善がみられなかった場合、これ以上の放射線治療は出来ないでしょうし、今後の治療や、セカンドオピニオンでの別の改善を見込んでのアプローチ、また、普段の生活で悪化しないように気を付けるような事があれば教えて頂きたいです。
ちなみに、脳転移の方は、10月7日にガンマナイフにて治療予定です。
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