CTで右肺下部に陰影を指摘されました
person40代/男性 -
今年の2月頃、検査入院の為に念の為胸部のCTを受けました。半年後の9月の通院の時に右肺下部に陰影があった事を指摘され、同じ日に再度CTを撮影する事になりました。
そちらの結果は、大きさに変化はないので悪性の可能性は低そうである、いうもので、経過観察で4ヶ月後に再度CTを撮影しましょうという話でした。
ただ、画像は頂けなかったのですが診断書には「右肺下葉S9の分葉状結節:過誤腫や陳旧性肉芽腫の可能性が高いと思われるが経過観察を要する」とありました。画像には陰影の大きさは11ミリとあったと記憶しています。
私はインフルエンザや風邪には毎冬に罹りやすく、マイコプラズマ肺炎を8歳と15歳頃に罹患した経験はあるのですが、それ以外に肺で罹った覚えのある疾患がありません。家族に喫煙者がおらず、タバコも吸いません。
担当医は、心配なら呼吸器外科を紹介するが、経過観察で問題ないと言われていたのですが、より精密な検査を希望した方が良いでしょうか。
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