40代女性、慢性の切れ痔の治療について

40代/女性 - 2021/10/06

40代女性です。５日前に排便時出血と痛みかあり、昨日肛門科を受診しました。肛門が指一本入るくらいに狭くなっており、入口にタコのような突起もありました。20年以上何百回も切れ痔を繰り返してるのではないか、と先生に言われ、ボラザＧ注入軟膏とマグミットをそれぞれ一日二回、一ヶ月分処方され、便秘しないようにと注意され、一ヶ月後に再受診する予定です。現在は出血はないのですが、痛みは日中も続いてる状態です。学生時代には便秘を繰り返していましたが、ここ数年はあまり自覚してなく、軽い痔だと思っていたため驚きました。ネットで調べたら、慢性切れ痔で肛門が狭くなったりタコができたりすると、手術が必要とのこと。実は今月末に副鼻腔炎で入院手術することになっていて、度重なる病気にショックを受けてます。副鼻腔炎手術後に切れ痔の治療に取り組むことになりますが、投薬治療は何ヵ月くらい行うものなのか、手術の場合、何日間くらいの入院が必要なのか、今後想定される治療について教えていただきたいのです。よろしくお願いします。