「頸椎症と腰椎ヘルニアからの坐骨神経痛の対応について」の追加相談

person50代/男性 -

結局、明後日に手術をすることになりました。両脚に症状が出てきたのと、痛みの我慢の限界にきました。
明日、説明を受けますが、ヘルニアを顕微鏡を使い穴を開けとる方法では右側が残る可能性があるとの話しで、また、椎間板がMRIで白く光ってて硬くなってるので、椎間板毎切除して骨を移植して鉄板とスクリューで固定する方法になるだろうと言われてます。他に喘息と糖尿があり不安と緊張でいっぱいで、明日から入院を前にして、
なんだか、微熱っぽさと息苦しさを感じながら過ごしてます。風邪症状も10日以上続いてます。発熱は殆どなく、上がってもたまに37.3℃くらいて、すぐに37.0℃以下にぬります。
2週間の入院予定で、術後翌日からリハビリとは聞いてます。今の坐骨神経痛がなくなるといいのですが。こういう手術の場合は一般的に退院即職場復帰か、I、2週間の自宅療養後のどちらがいいのでしょうか?
血糖コントロールの話は医師としたのですが、麻酔の話しはできてません。やはり、全身麻酔になるのでしょうか?
最近、喘息が朝夕強いのでそこがまず不安です。
入院中はコロナ禍でもあり、身内とも面会できないとのことで、気持ちが落ち気味です。息苦しさが喘息からなのか。精神的なものからか、機能性胃腸症が絡むのかが、わかりません。明日、入院前の手術説明時にも聞くしかないのでしょうか?
術前の気持ちの持ち方もあると思うのですが、喘息、糖尿で手術前後の本人なりの注意点と、職場復帰のタイミングを含めてアドバイスお願いします。

頸椎症と腰椎ヘルニアからの坐骨神経痛の対応について

person 50代/男性 -

現在、両側性の頸椎症性神経根症(C5.C6)と両側性の腰椎椎間板ヘルニア(L5.S1)で
治療中で発症し、4.5ヵ月経ちます。脊椎脊髄指導医の主治医の紹介で週1.2回ペインクリニックで腰椎硬膜外ブロックと星状神経節ブロックをしに行っています。投薬はセレコキシブ2回/日、就寝前にトラマール1回/日、ブレバガリン50mg2回/日と首肩腰に湿布薬で対応してます。
しかしながら、坐骨神経痛も強く、ブロック注射も2.3日もすれば痛みが強まり歩くのも辛く、歩き仕事なので、かなり辛いです。我慢しながら仕事になりますが、痛みだけでなく、身体が疲れて、
通常勤務も段々厳しくなる感じがします。首の痛みも強まり、右肩甲骨が痛みや灼熱感があり、首にから後頭部まで痛熱くなります。
全身の筋肉が硬直した感じがしたりします。
自宅にあるオムロンの低周波治療器の温熱を使い温めたり、弱めで肩に電気を流したりもします。ストレッチポールに乗ったりしてもいますが
なかなか、弛まず。日々、坐骨神経の痛みと首肩の凝りや灼熱感を伴う痛みに悩まされています。痛みがストレスを呼び、イライラは募り、
胃の痛みも出てきたりです。
神経根ブロックを2度しましたが、これはそれなりに効いて、何とか1週間我慢ができますが、硬膜外ブロックだと
2.3日が限界です。薬はまだ見直しの余地はあると思いますが、もう全身に影響が出てきて我慢も限界に近づいてます。昨日、今日は休みで
今日は雨なのでゆっくり休んでいます。明日から仕事なので不安しかありません。
左胸の脇近くが張ったりモヤモヤしたりすることもあり、デパスで対応することもあります。
これからの治療やセルフメンテナンスのいい方法はないでしょうか?最終的には手術も視野にはあります。よろしくお願い申し上げます。

person_outlinekirakuさん

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