抗がん剤点滴時付き添いは?

person40代/女性 -

友人の闘病をサポートしています。卵巣癌再発
現在の腫瘍マーカー35,000です。前月数値から倍になりました。近日中にパクリタキセルを通常量より減らして(三分の一以下)自費投与の予定です。家族が都合がつかないとの事、代わりに付き添います。これまで数種類の抗がん剤を使用してきました。別の抗がん剤ですが蕁麻疹や呼吸困難で使えなくなった経緯があります。現在、本人の体調も芳しくない状態です。
点滴時、ずっと待機していなくていいと本人はいいますが急変したら…と心配です。
個人病院での治療で説明も今一つ曖昧なのも
気になります。手足に麻痺もみられ、リンパ節の腫瘍から足や腹部にかなりの浮腫があります。今回の投与で浮腫が解消する見込みといわれますが個人的には化学療法からのダメージの方が心配です。4時間の点滴時間ですが側にいなくて大丈夫でしょうか?また、一般的にこの治療をお医者様方はどう判断されますか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師