82歳父のレビー小体型認知症について

person70代以上/男性 -

82歳父がレビー小体型認知症の疑いと診断されました。80歳の母と二人暮らしで、母も疲れを感じ始めています。週に2回デイサービスに行くとおとなしく受けてくれるようです。家で、時々ですが、発作のように目が別人のように変わり、暴力はしないものの、気迫が怒りのような気迫が出て、母が対抗して「私を殴りなさい!」と大声で言うと、父は徐々に落ち着いていき、大体10分くらいで、その発作は収まるようです。数日に一回くらいのようです。
夜中に起きて、服を着て出かけたいと就寝中の母に言うので、母が怒って「うるせえ!」と乱暴な言葉をかけると、徐々に落ち着いてきて、あきらめて寝るようです。

ワクチン会場で母からはぐれ、いなくなったことがあり、見つかった
自分ひとりで買い物へ行ったが熱中症でうずくまっているところを他人に助けられ送られてきた

ということがあったようです。

薬は
オルメサルタン、アムロジピン、ランソプラゾール
バイアスピリン錠、フェブリク錠、ドパコール配合錠
の6種類を処方されています。
ケアマネさんには、そろそろ月一回施設にショートステイしていって、徐々に
日常的に施設に入った時に慣れやすいようにしたらどうか、と言われました。
医学的に見て、父はどうでしょうか。

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