末梢性T細胞性悪性リンパ腫患者にマッサージは可能か

person20代/女性 -

いつもお世話になっております。
父(59歳)は末梢性T細胞性悪性リンパ腫非特定の再発後自家末梢血幹細胞移植を経て2007年3月に退院、
11月15日以降ニューモシスチスカリニ肺炎とサイトメガロウイルス肺炎で入院しております
(サイトメガロは1週間程度の血液製剤の服用で完治しております)。
又、可溶性IL−2Rレセプタの値も2008年1月4日の時点で5370と高値を示しているため、リンパ腫の再発も疑われております。
幸いレントゲンやCTの画像もほとんど良くなり、先日2月13日に行った気管支鏡検査の結果も既に8割出ているのですが、
お陰様で現時点では、カリニもその他のカビも悪性リンパ腫も見られていないということです。
悪性リンパ腫の検査としてはその他に脳のMRIと全身のCTを撮っておりますが、異常は見られておりません。

以上が父の現在の状況です。
このような状態、若しくは、もし万が一、悪性リンパ腫の再発をしてしまった場合に、
父に足裏マッサージを主としたマッサージを受けさせても問題はないでしょうか?
父は薬の副作用や、横になっていることが多いため、足が多少むくみやすいのです。
そして、マッサージによりとてもリラックスできるようなので、少しでも快適な生活を過ごせるようにマッサージをしてあげたいと考えています。

しかし、ガンの種類によってはマッサージ等で刺激することが良くないということを聞いたことがあり、心配しております。

1 悪性リンパ腫の患者にはマッサージをしても良いの か。
2 もし可能であれば、どれくらいの回数、時間にとどめ た 方が良いのか。
3 足裏マッサージ店など専門店によるマッサージは可能 だけれども素人の家族がするマッサージは避けた方が 良いのか。
以上3点について教えてください。
お忙しいところ申し訳ございませんが、ご回答の程、どうかよろしくお願い申し上げます。

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