乳腺腫瘤の細胞診の経過観察のサイクルについて

50代/女性 - 2021/10/12

１８年前左側から血性の分泌物があり、細胞診２回実施し、良性腫瘍と診断、それからずっと経過観察、今回１年検診にて、右側外側下、乳頭上に２箇所乳腺腫瘤が発見され細胞診した結果、検体不適正、少数の赤血球が出現、悪性を示唆する細胞集塊は無い、乳管上皮細胞も見られなかったとの事でこのまま６ヶ月後の経過観察と判断となりました。
しかしながら、１年前に無かったものが、大きさが6.1mm 13.4mm本当に半年後の観察で大丈夫でしょうか？
両方ともに辺縁はやや不整、石灰化、血流亢進の診断です。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

婦人科の医師が回答

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。