30代の痙攣発作について
person30代/男性 -
主人のことです。33歳で健康そのもので今まで来ました。
先日サッカーをしていた際にいきなり痙攣を起こして倒れました。身体が硬く硬直し泡をふき呼吸が出来なくなりどんどん青くなっていきました。目は怖いくらいに見開いてる感じでした。だんだん呼吸ができるようになってきてからも舌が奥に落ちているような感じで目線もおかしくてろれつも回らず。話しかけても最初受け答えがおかしかったですが救急車が着く頃に段々と意識が戻ってきました。
本人は前触れもなくいきなりだったとのことで、サッカーしてて気付いたら救急車だったそうです。
てんかんとの診断でデパケンR200mgが朝夕二錠づつ開始しました。
三日ほど入院して色々と検査しましたがMRIも CTも脳波も異常が特にないそうです。
主人は子供の頃熱性痙攣を何度かしております。お母さんの記憶も定かではないのですが小学生になってからも熱性痙攣をやったそうです。それで痙攣を止める薬を小学生の間飲んでいたそうです。
中学になって薬をやめてから今までは何事もなくたくさんスポーツをやってきました。
今回の診断はてんかんで間違い無いのでしょうか?
子供の頃の熱性痙攣の経過も含めて判断されたのでしょうか?
またデパケンで眠気がきつそうですがこれは慣れますか?
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