70代男性、脳出血後てんかん、父の状態とデパケンの薬について
person70代以上/男性 -
今年1月、脳皮質下出血で倒れ、リハビリの為半年ほど入院していました。その時は、支えてもらいながら少し歩ける状況。7月終わり頃退院の話がでてましたが、病院から脳梗塞かもしれないと連絡がはいり(意識がなく痙攣)、結果てんかんとの事でした。
その後デパケンという薬を服用していたようでリハビリをしていましたが、どんどん状態が悪化。8月終わり頃は父はまだ自分で家族に頻繁に電話を掛けることができていました。今はそれさえもできなくなっています。
お伺いしたいのですが、
●脳出血後、てんかん発作から2カ月でここまで急激に悪くなった原因のもと、
可能性はなんでしょうか?
●デパケンの薬が強すぎたのではないか、薬を止めるか、変えるべきだったのではないかと家族では思っているのですがいかがでしょうか?
9月末、別の薬に変わっていました...
デパケンは副作用に手足が動かなくなると拝見しました。家族としてここまでになってしまった事がとても悔しいです。
母はあの時脳梗塞だったんじゃないかとも疑っています。別のお医者様の意見を伺いたいです。
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