卵円孔開在症、末梢性肺動脈狭窄症の乳幼児の飛行機使用、母親の授乳中のワクチン接種について

person乳幼児/女性 -

現在1ヶ月の乳幼児について質問です。

1ヶ月検診の際心臓の雑音があるとのことで、心エコーを取り、末梢性肺動脈狭窄症、卵円孔開在症と診断を受けました。
次回の診察は半年後にと言われています。
通常通りの生活をして良いと言われたのですが、下記内容についてはどうなのだろうと心配になり、ご相談させていただきます。
(診察を兼ねて相談に行きたいのですが、片道タクシーで20分かかる病院のため、簡単に行けない状況でどうしたらいいかなと考えています)

成長はとてもよく、2500g台で生まれたものの、1ヶ月検診では4000gを超えていました。排泄も問題なく見られています。

実家に帰省することになり、飛行機に乗るのですが、問題ないのでしょうか?
卵円孔開在症はエコノミー症候群になりやすいと言うのを目にしたので、赤ちゃんでも可能性があるのだろうかと心配しております。

また、新型コロナワクチンワクチンはまだ未接種です。
地域のワクチン接種が取れないこともありますが、妊娠や出産などで接種する時期を迷いながら現在に至っております。
授乳中に、抗体が子供に行くと言うような話も見聞きしましたが、心疾患のある子供に対して授乳をしているので、少し心配になり、動向を迷っております。心疾患のある子供に、通常の予防接種などは問題なく進めて行っても良いものなのでしょうか?
また、コロナワクチン接種者の授乳に関して、情報が見当たらないのですが、その辺りは専門分野の方ではどのような話になっているのでしょうか?

ご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いします。

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