妻の乳房再建手術後に気胸が発生。気胸の原因と今後の治療の選択肢についての質問になります。

person30代/女性 -

# 1回目の手術(ガン摘出)
- 左胸の乳がん。4ヶ月前に全摘出
- 手術前は非浸潤ガンの診断。術後に浸潤ガンと判定
- 広範囲だったため、もともと全摘出の予定だった
- ステージは1。脇のリンパに転移はなかった
- 放射線治療はなし。ホルモン治療のみ

# 2回目の手術までの行動
- ほとんど外出はせず
- 家事はなるべくしてない
- 平日は自宅でできるパソコンを使った事務作業のみ

# 2回目の手術(自家組織による再建)
- 数日前に左背中の組織を使い、左胸の再建を行った
- 右胸を小さくする手術を同時に行なった

# 2回目の術後
- 術後、左胸に気胸あることが分かった
- 陰圧にするため、ドレーンを使用

# 状態
- 呼吸のしづらさ、息苦しさがある
- 酸素を鼻から供給し、濃度は99%
- 背中全体が痛い。組織を採取した左側以外も痛む

# 質問したいこと
A. 息苦しいなどはこれまでになかったが、気胸は突然発生するものなのか
B. 上記のような手術で、「医原性気胸が発生する可能性のある手順」が存在するかどうか
C. 生理中に息苦しかったことなどはないが、月経随伴性気胸の可能性はあるか
D. 「ドレーンで様子を見る」以外の治療の選択肢があるか。(費用は考えず。直接穴を塞ぐ根本治療などについても教えていただけると助かります)
E. 酸素濃度99%でも息苦しいと言っている。99%でも息苦しいことはあるのか。
F. 気胸以外で、息苦しくなる原因があるかどうか。

乳がん・再建手術と本人がしんどい中で、突然気胸が起こってしまい、戸惑っています。
何故気胸が起きたのかはもちろん、後遺症の確率が低い、きちっとした治療を選択したいと思っています。
お知恵をいただけると助かります。
よろしくお願いいたします。

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