採血後から肘の痛みが続いています

30代/女性 - 2021/10/18

現在、甲状腺疾患の治療のため通院しています。毎回血液検査のため採血をされるのですが、ちょうど1週間前の診察日に採血を受けたところ、その後から肘の外側に痛みがあるのに気がつきました。
その日採血を担当した方は少々荒っぽく、アルコールで拭かれる時点で力が強く痛かったです。針が刺さる瞬間はいつもはチクッとする程度の感覚ですが、今回はグサッと刺された感覚でいつもより少々痛かったです。
肘の痛みは内出血した時のような痛みに近く、その部分に力が入ったときに痛みを感じます。採血による神経損傷かと考えましたが、症状はよく聞く症状(針を刺したときの激痛、その後の痺れや痛み)よりはひどくない印象です。ただ時々手指の方までほんの少し痺れを感じるような気もします。
さらに今回、診察の3日前にちょうど健康診断があり非利腕の左腕に採血を受けたばかりだったので利き腕の右腕で採血を受けており、痛みがあることがとても不便です。
今回の症状は、
1.神経損傷によるものなのか
2.いつまで続く可能性があるのか
3.痛みを感じる動作は控えた方が良いのか
4.今後どのように経過を見守るべきか、また診察の必要はあるか
お教えいただけると幸いです。