コロナワクチン2回目を延期した場合
person30代/男性 -
30代男性です。
コロナワクチン接種に不安があり、たびたびこちらでご相談させて頂いております。
10月12日にファイザー2回目の予定でしたが直前に扁桃腺炎になり、かかりつけ医の判断で接種延期となりました。
かかりつけ医からは2回目接種について、ワクチンのガイドラインにより扁桃腺炎が治ってから2週間間隔を開けて接種して下さいと言われました。治ったか否かは自己判断で良いとの事でした。
ただ接種間隔について厚労省のホームページを見ると、延期した方はできるだけ早くの接種、目安として6週間以内とありました。
現状体調については、だいぶ良くなりましたが若干のどの違和感、赤みが残っています。ワクチン接種を控えていなければ治ったと判断する程度には確実に良くなっていますが、もし完全に症状がなくなったタイミングを接種待機期間2週間の起算点とするなら、もう少し時間がかかりそうな感じです。(その場合2回目接種が1回目から6週間越えそうです)
そこでお聞きしたいのですが、扁桃腺炎が治ってから2週間は接種を開ける事と、1回目の接種から6週間以内に接種することはどちらが優先しますでしょうか。
また接種間隔を開けなかった場合、もしくは2回目接種を1回目から6週間を越えて接種した場合のそれぞれのリスクについて教えて頂けないでしょうか。正直ワクチンの効果が薄れるなら許容できます。何より副反応や、後遺症が怖いです。
長文失礼しました。宜しくお願い致します。
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