タグリッソ耐性後の治療方法

person70代以上/女性 -

75歳の母が、肺腺癌ステージ4で県立病院で治療中です。遺伝子検査でEGFR(L858R)変異陽性。脳転移、肺内転移、脊椎、肋骨、骨盤転移しています。2021年5月19日からタグリッソ服用。腫瘍が23mm→18mmに小さくなり順調に推移しています。タグリッソが平均18.9か月で効力がなくなることを知り、今後を心配しています。

下記質問させていただきます。広くご意見をお聞きしたく、よろしくお願いいたします。

1.タグリッソが効かなくなったら、次はシスプラチン又はカルボプラチンは効くでしょうか。他に効く抗がん剤があるとしたら、どの抗がん剤をお考えになりますでしょうか。

2.もし仮に治療費は全く気にせず、自由診療も含め治療するとしたら、どのような治療法をお考えになりますでしょうか。助かるならどのような手段でも考えたいです。例えば定位放射線治療、光免疫療法などはいかがでしょうか。

3.元々手術は不可でしたし、高齢で間質性肺炎など副作用を考えると、原発巣の18mmの腫瘍をなくすことは今の医療では考えられないと思ってしまいますが、いかがお考えになりますでしょうか。

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