再検尿時の臨床診断:膀胱がんの疑いという明記に関して
person50代/男性 -
お世話になります。
先日、尿検査で微量の潜血があったため、再度、泌尿器科で尿検査とCT検査を受けたところ、どちらも異常なしだったのですが、念のため今回の尿検査で検査しなかった項目も検査しましょうということになり、その際のシートに「臨床診断:膀胱がんの疑い」と書かれていました。
先生に確認したところ、先の尿検査とCTで何か気になる点があったという意味ではないとのことですが、この「臨床診断:膀胱がんの疑い」というのは、そのように見立てられた(可能性が高い)ということではなく、あくまで再検査上「疑い」と書くのが通常という認識でよろしいでしょうか?
もちろんこの結果はまた確認に行くのですが、少し不安でお送りさせていただきました。
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