乳ガン検診、エコーでの石灰化
person40代/女性 -
乳房温存手術後8年になります。年に一度の定期検診でマンモグラフィー、エコー、採血を行ってますが、手術した側の乳房は放射線後、患部が石のように硬くなってしまい、8年経った今でも押すと少し痛みがある為 マンモグラフィーは行なわずエコーのみです。
エコーでの検査で今回初めて手術した側の乳房に石灰化があると指摘されたのですが、[石灰化はエコーよりマンモグラフィーで形態と分布によって病態を推定する。]または[エコーは石灰化の形状や範囲がわかりにくい。]という事を帰宅してから思い出しました。
手術した乳房で傷跡におこる無害の石灰化、異栄養性石灰化があるようですが、今回指摘された石灰化がどんなものか聞くのを忘れてしまい、ふと不安になりました。
そこで先生方にご質問なのですが
1.手術した側の乳房の石灰化は再発の傾向があるのでしょうか。
2.画像(エコー)では「問題なし。」の所見でしたが、エコーのみの検査で、その石灰化が良性か悪性か、もしくはあやしい…などの判断は出来るのでしょうか。
主治医に聞くのがいちばんなのですが、次回の診察がまだまだ先なので、再度予約を取った方がいいのか迷っております。
分かりずらい文章で申し訳ありませんが、ご教示よろしくお願い致します。
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