食事作り、食事が辛い

30代/女性 - 2021/10/21

昨年強迫性障害の診断を受けた事があります。
お薬は頂きましたが結局飲まないままでいます。少しずつ本などを読みながら認知行動療法を自己流ですが試していて、改善した部分もあったり時々悪化したり、新たな不安が出てきたりしていて、今は食中毒への不安が大きくなっていて考え方を戻せるように試行錯誤しています。
以前にも子供の離乳食の時にアレルギーや詰まらせる事が怖くて食事の時間が非常に辛かった事があります。

肉、卵、調理済みのもの、それぞれの細菌やウイルスへの対処は勉強したつもりですが、肉のパックを触った手も卵を割った手も全て綺麗に、周りを汚染する事がないように慎重に片付け、肉類は火の通りが心配で一度茹でたり、とにかく調理にものすごい時間がかかってしまいます。
リスクが0は無理だとは分かっていますが、可能な限り減らしたくてやってしまいます。
これらの行動は薬を飲みさえすれば一般的な捉え方に戻れるのでしょうか？
誰かに料理を習ったら直せますか？

また、「ショック療法になれば」と家族と焼肉屋へ行きましたが、店員さんが生の肉の皿を配膳した際に指が生肉のタレに触れて汚れてしまったのに、そのままの手でナムルやご飯などのそのまま食べる食品も配膳したためお皿の縁が汚れてしまいました。
でも多分他のお客さんや昔の自分なら気にも留めていないので、その汚れた箇所からご飯をかきこんだりしてしまう可能性も大いにあるはずで…このくらいの汚染でも食中毒にはならないのでしょうか？

このようなおかしな内容を長文で本当に申し訳ないのですが、ご教示いただけましたら幸いです。