僧帽弁逸脱証 重度の逆流との指摘で手術は必要ですか?
person50代/男性 -
現在54歳ですが、20代のころより、僧帽弁逸脱症といわれてきましたが、特に問題となるようなこともなく、まったく自覚もないため、普通に生活してきました
今回、人間ドックで、はじめて、検査をうけるように指摘されましたので、
循環器科で、超音波検査をうけたところ、左室から左房への逆流が、軽度・中度・重度のうち、重度に相当との指摘をうけ、手術適用と指摘されました
現在、心臓外科の先生の予約を2週間後に入れている状況です
質問なのですが、実生活でまったく問題なく、息切れや動機などの経験もありません
運動をするタイプではないのですが、ゴルフなどたまに付き合いでやっていますが、問題ありません
土日は買い物など、半日ぐらいは徒歩で歩き回ってますが、特にきになるような疲労感や息切れなども感じません
このような状態でも、超音波検査での逆流が重度という理由で、手術したほうがいいのでしょうか?
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