五十肩とは違う上腕の後方から肩甲骨周辺の痛み
person60代/女性 -
7月後半、右肩のちょっとした違和感から始まり、肩の筋?が突っ張った感じが続いた為、整形を受診しました。
レントゲンでの診断では特に大きな問題はなく、右肩にステロイド痛み止め注射と湿布で様子をみることに成りました。
その後も改善しないため、念のためにMRIやエコー診断もしましたが、腱板断裂も石灰もなく先月までに3回の痛み止め注射を受けたところです。
が、ほとんど注射の効果は感じられないので今後は受けないつもりです。
その間に整骨院で柔道整復師さんの「肩甲骨はがし」を8回受けました。
そして、現在は整形のリハビリを始めたばかりです。
症状ですが、腕は上までしっかり上がります。後ろで捻るのは通常の半分以下で
合掌出来ますが、その際にはかなり右腕、肩に突っ張り感と痛みが有ります。
肩甲骨周りから腕の付け根にかけて、凝りと言うか重たい感じがして湿布などで紛らわししている状態です。
15年程水泳をしており、今は無理の無い程度で続けています(週2回)
バタフライは腕を上げた瞬間にピキッと痛みを感じたのでそれ以来は止めていますが、他の泳法はほぼ出来てる状況です。
ただ、運動後はさすがに右側の背中全体が疲れて重く感じます。
やはり、これも五十肩なのでしょうか?
夜間痛も有りません。
今は何も治療を受けておらず、始めたばかりですがリハビリで改善するのかも不安です。
どうぞよろしくお願いいたします。
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