顔面播種性粟粒性狼瘡について
person50代/女性 -
7、8年前に酒さと診断され、それ以降は時々皮膚科に行くことはあったが、酷い症状になったことはなかった。今年は春から酒さと思われる症状が出て、プロトピックを常用していたが10月になり急激に発疹が増え、真っ赤に、腫れもあり頬に硬化もで始める。頬の皮膚を切り検査した結果、顔面播種性粟粒性狼瘡と診断される。
赤みは長引くものか。漢方薬は有効か、レーザーなどは有効か伺いたい。
また、目が疲れやすく、現在緑内障の予防に点眼薬も使用していて、眼との関係はあるのか。体も疲れやすい。これは特徴なのか。
皮膚科では眼の話が全く出ないが、ネットで調べるとたまに出てくるので知りたい。
眼科の先生にも話すべきか。
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