肺のCTで3mmと5mmの結節があり、4カ月後に再度のCTを実施して両方とも変化なしでした。

person60代/男性 -

肺のCTで3mmと5mmの結節があり、4カ月後に再度のCTを実施して両方とも変化なしでした。

地域の呼吸器専門医で受診してCTは近く病院で実施しその放射線科医のレポートに基づいて主治医から説明がありました。

添付のための画像はありませんが、画面を見ながら主治医が大きさを計っておりましたが、完全な円ではなく、ぼやっとした結節があり図り方にもよるのですが主治医が計ると4.3mmでした。

今後は半年後にCTを実施して2年程度経過観察すると言われております。

私は64歳、男、喫煙期間は25年程度で20年ほど前から禁煙をしております。

また、主治医は3mm以下の結節は放射線科医からの報告は普通ないのですけどね・・との事でした。

ここで質問です。
質問1
2回目のCTでも変化がありませんでしたので、1回目よりは肺がんの確立は下がったと思いますが、先生方の間隔でしか答えられないと思いますが、どの程度確率がさがりますか? 例えば1回目のCTでは2%→2回目は1%・・・5割の低下

質問2
この様な結節で4カ月間大きさに変化が無いのにそれが突然動きだし大きくなりガンでになる事ってあるのですか?

質問3
肺のCTで3mm以下の結節などはあまり問題としないのでしょうか?

以上よろしくお願いします。

以下は以前に質問させて頂いたもので、今回はこの続きです。
64歳の誕生日月検診(21年5月)で肺のレントゲン撮影と痰の検査を実施し共に異常なし。
この検査とは別に喘息があり肺気腫の可能性もあるので肺のCT撮影を実施しました。
結果は肺のCTで3mmと5mm程度の結節あり。
医者(呼吸器専門医)曰く、統計上は99%は良性であると、念のため6カ月後に再度CT撮影でそれを2年ほど繰り返そうと。

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